YABOサタデー映画館―2018.1.20

『YABO』の由来は野望。
野望という強い意志を持って前向きに生きる人を取材し、その人の魅力や情報を発信するフリーペーパーです。
WEB版では毎週土曜日に「YABOサタデー映画館」を掲載。
作品をあらすじとともに野望や希望、理想にあふれる人物をYABO人としてピックアップします。

今週は下記の4作品をご紹介します。
『ジオストーム』
『パディントン2』
『嘘を愛する女』
『スキャンダル デジタルリマスター版』

『ジオストーム』

『ジオストーム』

© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., SKYDANCE PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

YABO人:エンジニアのジェイク・ローソン(ジェラルド・バトラー)
度重なる異常気象・自然災害に立ち向かうため世界はひとつになり、「気象コントロール衛星・ダッチボーイ」が開発され、世界の天候は完璧に管理されていた。科学技術者として開発に関わっていたが、システムが完全に動き出すと、政治的な駆け引きができず、プログラムから追放された。ところが、ある日、衛星が暴走を始め、リオデジャネイロが寒波に、香港が地割れに、ドバイが洪水に襲われるなど、想像を絶する空前絶後の災害が勃発する。ダッチボーイの責任者となった弟マックス(ジム・スタージェンス)に乞われて、現場に復帰。国際宇宙ステーションに行き、原因の調査にあたる。

ジオストームとは地球規模の同時多発災害のこと。想像を絶する空前絶後の災害が勃発する。しかし、それは天災ではなく、政治的陰謀によってダッチボーイのプログラムが改ざんされたことによるものだった。それを修正するため、ジェイクが宇宙で、マックスが地上で奔走する。そのジェイクのいる国際宇宙ステーションがCGではなく、実際のセットとのこと。細部まで凝って作られているので、じっくり見てほしい。また、物語としては、確執のあったジェイクとマックスが兄弟の絆を取り戻していく姿も描く。ハラハラドキドキだけでなく、感動も味わえる作品だ。

『ジオストーム』
2018年1月19日(金)全国ロードショー
監督:ディーン・デブリン
出演:ジェラルド・バトラー、アビー・コーニッシュ、エド・ハリス、ジム・スタージェンス、アンディ・ガルシア
配給: ワーナー・ブラザース映画
© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., SKYDANCE PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/geostorm/

『パディントン2』

『パディントン2』

© 2017 STUDIOCANAL S.A.S All Rights Reserved.

YABO人:パディントン(声:ベン・ウィショー)
ウィンザーガーデンでブラウン一家と幸せに暮らしている。どこに行っても元気とマーマレードを振りまき、近所の人気者になっている。大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日のために完璧なプレゼントを探していたところ、グル―バーさんの骨董品屋でユニークな飛び出す絵本を見つける。その絵本は世界に1冊しかない貴重な本で値段がとても高い。働いてお金を貯めようとさまざまな仕事を始めたが、失敗ばかり。そんなとき、その絵本が盗まれ、現場に居合わせたため、犯人に間違えられて捕まってしまう。

ピンチに陥ったパディントンを助けるため、今回もブラウン一家が力を合わせる。ただし、パディントンだけは刑務所の中。離れているせいもあり、いつも元気で前向きなパディントンがちょっとしたきっかけで、ブラウンさんたちを信じられなくなる。そしてピンチがますます大きくなってしまった。
しかし、それを乗り越えさせたのが、ブラウン一家のチームワーク。水泳を始めたブラウン夫人、SLオタクの長男のジョナサンがその趣味を活かして、パディントンを助ける。人生、何が役に立つかわからないものだ。そして、パディントンも再度、ブラウン一家と心を通わせて、真犯人を見つけ出す。離れていても、大事な人を信じることが大切と作品は伝えてくれた。

『パディントン2』
2018年1月19日(金)より全国公開
監督: ポール・キング
出演: ベン・ウィショー(声の出演)、ヒュー・グラント、ブレンダン・グリーソン、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス他
日本語吹替え版キャスト:松坂桃李、古田新太、三戸なつめ、斎藤工
配給: キノフィルムズ
© 2017 STUDIOCANAL S.A.S All Rights Reserved.
公式サイト: http://paddington-movie.jp/

『嘘を愛する女』

『嘘を愛する女』

© 2018「嘘を愛する女」製作委員会

YABO人:業界の第一線を走るキャリアウーマン・川原由加利(長澤まさみ)
食品メーカーに勤め、男性並みにバリバリと働きながら、研究医で面倒見の良い恋人・小出桔平(高橋一生)と同棲5年目を迎えていた。ある日、桔平がくも膜下出血で倒れ、意識を失ったところを発見されたと警察官が訪ねてくる。そして、彼の所持していた運転免許証、医師免許証は、すべて偽造されたもので、職業はおろか名前すらも「嘘」という事実が判明した。騙され続けていたことへのショックと、「彼が何者なのか」という疑問から私立探偵・海原匠(吉田鋼太郎)と助手のキム(DAIGO)に調査を依頼する。やがて、桔平のことを“先生”と呼ぶ謎の女子大生・心葉(川栄李奈)が現れ、桔平と過ごした時間、そして自分の生活にさえ疑心暗鬼になる。さらに桔平が書き溜めていた700ページにも及ぶ書きかけの小説が見つかり、そこには誰かの故郷を思わせるいくつかのヒントと、幸せな家族の姿が書かれていた。海原の力を借りて、それが瀬戸内海のどこかであることを知り、瀬戸内海に向かった。

『嘘を愛する女』
2018年1月20日(土)より全国東宝系にてロードショー
監督: 中江和仁
出演: 長澤まさみ、高橋一生、DAIGO、川栄李奈、黒木瞳、吉田鋼太郎
配給: 東宝
© 2018「嘘を愛する女」製作委員会
公式サイト: http://usoai.jp/

『スキャンダル デジタルリマスター版』

『スキャンダル デジタルリマスター版』

©2003 BOM FILM PRODUCTION CO,. LTD. ALL RIGHTS RESEVED

YABO人:チョ・ウォン(ペ・ヨンジュン)
従姉妹で初恋の相手でもあるチョ婦人(イ・ミスク)から、「夫の妾のソオクを犯してくれれば、欲しいのに手に入らなかったものを与える」と言われる。しかし、その賭けでは簡単すぎるので、夫を喪ってから9年間貞節を守ってきたスク婦人(チョン・ドヨン)を標的にした。熱心な求愛を続けてスク婦人は手に入れると別れを告げた。しかし、ショックでやつれ果てたスク婦人をチョ婦人が話の種にしているのを聞き、ゲームの標的だったスク婦人のことを愛していると初めて気づく。

ペ・ヨンジュン初主演の華麗な恋愛ドラマ。フランスの古典恋愛小説『危険な関係』を、18世紀の華やかな朝鮮王朝を舞台に映画化し、製作から15年の時を経てデジタルリマスターで鮮やかに蘇った。ペ・ヨンジュンはこれまでの誠実なイメージを覆し、プレイボーイを熱演。冬ソナファンは色気たっぷりの危険な男にドキドキすることだろう。

『スキャンダル デジタルリマスター版』
2018年1月20日(土)より Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開
監督: イ・ジェヨン
出演: ペ・ヨンジュン、イ・ミスク、チョン・ドヨン、イ・ソヨン、チョ・ヒョンジェ
配給: ハーク
©2003 BOM FILM PRODUCTION CO,. LTD. ALL RIGHTS RESEVED
公式サイト: http://hark3.com/scandal/

2018-01-21 | Posted in NEWSComments Closed